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abro(アブロ)は1930年代に設立されたイタリアのレザーブランド。
小さなベルト工場から始まり、のちに高品質なレザーバッグを作り始め、90年代には様々な技術を継承した3代目当主によって、トレンドを取り入れながら、より高いクォリティのバッグブランドとして確立しました。
現在ではバッグやアクセサリーなど様々なアイテムをラインナップしています。 |
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ABSTRACTは2014年に初めて抽象的なプリントを形にして以降、プリント、テキスタイル、特別なパターンなどを実践して来たイタリア、コモのブランドです。
全てがコモ湖で作られる彼らの製品は単なるテキスタイルビジネスではなく、祖母であるローザから、母イボンヌ、そしてアンナへと三世代にわたり、受け継がれて来た技術と情熱をもって常に本物を作り続ける物づくりを続けています。
イタリアでは様々な雑誌にも取り上げられるネックウェア専業のブランドです。 |
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ACATEは、物事の本質を突く真実の石、未知の事に直面した時、勇気を授けてくれる石として知られている赤瑪瑙からインスパイアされるブランド。
2017年に初めてイタリアのPITTI UOMOにファーストコレクションを展開し、その後瞬く間にイタリア国内の著名なファッショニスタを席巻しました。
ACATEは日本が生み出す無駄のないシンプルなデザインと、高い感性や技術を表現する事が出来るイタリアの職人たちと出会う事で生み出されています。 洗練されたデザインとイタリアの職人技術による繊細さによって、必要性から生まれるのではなく、情熱によって作られ生まれています。 |
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1959年イタリアのヴェネツィアでAnnibal社が創業したアウターウェアブランド”adhoc”。
ブランド名のadhocは古代ラテン語で”適切”と言う意味を持ち、”時代を超越したウェア”作りをコンセプトに、厳選された素材と高度な製造技術によって、過酷な自然環境にも適応する機能性を持たせたウェア作りを行う、本格的なアウターウェアを持ち味としています。 |
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adn parisはミニマルなワードローブを展開するフランス、パリのブランド。
時間や性別、トレンドの制約から解放されたワードローブを求め、トラディショナルとコンテンポラリーの融合、クラシックを基本に作り出されています。
ハイエンドのワードローブが持つ、完成されたラインのシンプルさ、精度が高く、質の高い仕立てによって作り出される時代を超越した洋服のように「作為的に見栄えを良くする為ロゴを主張したりするのではなく、身に着けることで感じられるエレガンス=ミニマリスト」を求めています。 |
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アディダスはドイツ、バイエルン州に本社を構える、三本線が特徴のスポーツ用品メーカー。
多くのアディダス製品に使用される、月桂樹の冠をモチーフにした三つ葉のマークは、現在アディダス・オリジナルズなど多くのシューズ、ファッションアイテムにも使用される復刻の「トレフォイル」ロゴとして多くの人々に愛されています。 |
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L.A.セレブデニムの代表格と呼ばれるブランド『AG』は、デニムデザイナーとして確固たる名声をもつ”Adriano Goldschmied”(アドリアーノ・ゴールドシュミット)と、 高いクオリティと革新的なジーンズの製造において米国デニム業界を牽引するKoos ManufacturingのYul Ku(ヨル・クー)の2人によって2000年に立ち上げられました。
最高級の品質と美脚を追求したシルエットを軸としたデザイン、AGだけが実現できる様々な表情のウォッシュ加工で瞬く間に知られることとなり、今も多くの人々から熱い支持を受けています。
後にアドリアーノが退き、デザイナーチームを結成し、最上のディテールとクオリティに加え、環境に配慮した物作りに努めています。※リベット以外の素材調達から生産、オペレーションまでのすべてをアメリカで行っている数少ないアメリカブランドの一つです。 |
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”Agnelli & Sons”のAgnelliは、稀代のファッショニスタとして知られる、元FIATグループ会長であり故ジャンニ・アニエッリ氏に由来しています。
彼のファミリーには傘下であるFerrari元会長ルカ・ディ・モンテゼーモロや、アニエッリの孫にあたるラポ・エルカーン等、時代のウェルドレッサーを多くファミリーに持つ事から、当店が昔から抱くアニエッリ氏へのオマージュと共に、「彼らなら、どんなスタイルを好むだろう」、「どんな物を作るだろう」と想像しながら、彼らへの敬意と共に、当店が成し得る妥協の無いオーセンティックアイテムの提供、更に高いコストパフォーマンスと共に、より多くの人々に質の高い品物に触れて頂くべく展開しています。
車への情熱と共に、いかなる時も忘れられる事の無かった、彼らのファッションへの拘りと独自のスタイルは、大人の男女に向けた新たな提案や嗜みを与えてくれる教科書の様な存在でもあります。
こうした強い想いを形に表現する為2014年に立ち上げられたプロダクトブランドです。 |
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イタリア、フィレンツェに拠点を置き、レザーを主とした重衣料を得意としているファクトリーPellemoda社によって作られたブランド”AHIrAIN”(アイレイン)。
ルイ・ヴィトン、セリーヌ、クリスチャン・ディオール、ボッテガ・ヴェネタ、オフホワイト、バレンシアガ、クレイググリーン、ラルフローレン、アンドゥムルメステールなど錚々たるラグジュアリーブランドのアウター生産を請負っています。
高い品質とハイテク素材、モードテイストを取り入れながら、”ユニバーサルトラベラー”に向けたアイテムを展開しています。
殆どの生地で防水性、防風性を備え、大半の生地がエクスクルーシブされています。
欧州ではアントニア、リナシェンテ、レクレルール、ライブラリー等で取り扱われています。 |
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イタリア、ナポリのファクトリーブランド”Alberto Luti”は、ルドヴィコ・フランコとティッティ・ガロファロによって2018年に設立されました。
既に広く知られている”BELTS SRL”に由来する、彼らのベルトは、手染めやスタッズ打ち、縫製など、綿密に行われ、全てが熟練した職人達の手によって行われています。
70年代頃の古き良きアメリカのウエスタンをオマージュしたベルトは特に知られています。 |
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伝統と時代を超えた美しさに影響を受けた、文化と優雅さの価値を与えるスタイルブランド”ALESSANDRO GASPARINI”は2023年にロンドンで誕生しました。
洗練されたシンプルな地中海のライフスタイル、リラックスした優雅さや生活の質、美しさからインスピレーションを得つつ、現代の紳士に向けた最高品質の素材と熟練の職人によって作り出される時代を超えたエレガントを提案しています。
ALESSANDRO GASPARINIは特定のトレンドや季節に影響されることなく、製品が整ったときに限定数を生産しています。 |
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男女にとって第二の皮膚であるシャツ。
”ALESSANDRO GHERARDI”(アレッサンドロ・ゲラルディ)のそれは優れたフィッティングと上質な素材を持ち合わせます。
ブランドは、1970年代にアレッツォのピエーヴェ・サント・ステファノ州に、ALESSANDRO GHERARDI(アレッサンドロゲラルディ)氏によって創設されたシャツファクトリーが始まりです。
伊・仏の有名ブランドのOEMも手がける等、品質やファッション性への評価は高く、現在はオーダーメイドにも力を注ぎ、より高度な要求に応えています。 |
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イタリア北中部レッジョーロでニット専業のファクトリーを営むMaglieria Sonia社は創業以来有名ブランドのOEMを手掛けており、従業員数約20人の小さなファクトリーで職人の手作業を取り入れながら長年高品質なニットウェアを作り続けて来ました。
その後2000年代後半に現社長である”Alessandro Luppi”氏の名を冠したオリジナルブランドを発表し、長年培って来た技術と知識をもとに、真摯な物作りを今も続けています。 |
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Alfredo Rifugio(アルフレッド・リフージオ)は、イタリア、ナポリのレザー専門サルトリア。
リフージオは1946年生まれ72歳の名サルト。
16歳の頃サルトの道を志し、ディ・マルコ親方の元で8年、キトンで1年、その後エンポリにわたり革の仕事を2年学び、1973年に自身の名を冠したレザー専門のサルトリアを生まれ故郷のナポリ郊外サレルノで始めました。
彼の優れた技術は名立たるラグジュアリーブランドのOEMを請け負う等、瞬く間に評価され、その後2人の息子たちと共に”Alfredo Rifugio”を本格的に始めました。
0.3?まで薄く仕上げたレザーをサルトリアの手法によって本格的に仕上げたレザーのジャケットは、軽さや柔らかさによって非常に高い評価を得ています。
世界広しと言えどレザー専門のサルトとしては唯一無二の存在です。 |
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2012年イタリア、ミラノで母Donatellaと娘Aliceによって設立されたバッグ中心のレザーブランド”Alice・D Milano”。
Donatellaは長年有名ファッションブランドのコンサルティングやプロモーションデザインを手掛けた知識と経験を活かし、最高級の革と高い技術力を持つイタリアの職人に生産を依頼しコレクションをスタートさせました。
Aliceはマーケティングとアカウンティングを担当し、製品を可能な限りロスの出ない最良の方法で開発する為、様々な事に取り組み、ケミカルフリー(無農薬)に拘り天然素材は全て自然を意識した物だけで生産するなど、環境配慮も行っています。
ミニマルなデザインと高品質な素材はAlice・D Milanoのバッグの骨頂です。 |
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高品質で柔らかいレザーやカシミア等を使った高級グローブメーカー”ALPO”(アルポ)の歴史は、19世紀後半、イタリア、ナポリのポルトラーノ家の手工業から始まりました。
創業者フォルトゥナート・ポルトラーノの長男であるアルベルトが製造から販売まで一貫したシステムを整備し、フィレンツェ、ナポリ、パレルモにショップをオープン。
厳選された牛革に独自の鞣し加工を施す事で、レザーは非常に柔らかく仕上げられ、デザイン面ではグローブブランドとして初めて、一流デザイナーを起用し、グローブをファッションアクセサリーへと進化させ、その高いファッション性もALPOの魅力となっています。
長い伝統を守りながら変わらぬ起業家精神で、更なる品質とデザインの向上に努め、常に高品質のグローブを提供し続けています。 |
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Altemflowerの母体となるVIBEN社は、今から60年以上前、ナポリから150km程南に位置する小さな町で、職人たちの小さなシャツの仕立て屋として始まりました。
高いクォリティとセンスによって徐々に認められ始め、その後1975年にシャツの専業メーカーとして設立されました。
その後「コットンやリネン等の高品質な生地に特化し、スタイルやディテールに少し拘りを取り入れたメンズシャツ」として”Altemflower”を1990年に立ち上げました。
創立当初から現在に至るまで同じ場所で操業し、生地の選択から生産に至るまでイタリア製に拘り続けるMADE IN ITALYのシャツメーカーです。 |
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職人を多く抱える街イタリア、ナポリに拠点を構える歴史あるレザークラフトメーカー”アンドレア・カルドネ”は、50年以上続くファクトリーで、伝統的なハンドメイドをもとに2006年正式に展開を開始しました。
高いクォリティと女性らしいデザインなど常に実用性を加味したバッグ作りはアンドレア・カルドネの魅力でもあり、現在も尚「MADE IN ITALY」に拘り続けているブランドです。 |
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デザイナーであるアンドレア・ダミーコは、1964年イタリアのボローニャに生まれ、戦後から靴店を営んでいた祖父と父の影響を受けながら育ち、革に対する情熱を持ち始め、27歳の時ベルトのデザイン、更に職人と協力しオリジナルのベルト作りを始めました。
1991年、彼はアンドレア・ダミーコ社を設立し、93年以降、ウォレット、バッグなどを手掛け、その後もファクトリーを設立し生産性を高め、積極的に海外への進出を始めました。
アンドレア・ダミーコの製品は、素材やディテール、カラー等、手作業による趣を持ち、近年では爬虫類やダチョウ等の特徴的な革製品を用いた物が脚光を浴び、イタリア、ミラノのアル・バザールや、カプリのルッソ等、名店によってそのクォリティは証明されています。 |
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19 andrea's 47(アンドレアズ・ディチャノーヴェ・クアランタセッテ)は、イタリアでストールやスカーフなどネックウェアを専門に生産するファクトリーブランド。
旧式の木製シャトル織機を使い、伝統的な製法によって作られるストールは非常に柔らかく仕上がり、様々な一流ブランドのストール等も手掛ける等、限られた生産量のみを世に送り出しています。
大量生産に不向きな点や一つ一つに丹念に掛けられる手間暇などから、ハンドメイドの芸術品とも表現されています。 |
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1992年イタリア、ヴェネツィアに設立されたブランド「ANNA F.」は、クラシックでベーシックな靴を中心に、20年以上にわたり、常に製品の品質と実用性を重視し、細部への拘りや仕上げや色合いに至るまで、その全てを家族経営によって作り出しています。
現在イタリア国内だけではなく世界中に顧客を持ち、シューズ以外にもバッグやアクセサリー等、多くのアイテムを展開しています。
本社はパドヴァに、生産はヴェネト州にて行い、常に高品質な製品を提供する事に拘っています。
イタリア女性らしい中庸な色合いや鮮やかな色にも、ANNA F.らしい独特な色合いを齎しています。 |
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Anonymous Copenhagen(アノニマス・コペンハーゲン)は2012年、デンマークで設立されたシューズブランドです。
デザイナーであるAlexander Ziegler Petersenがデザインを手掛け、これまでに北欧を中心にヨーロッパ各地から世界へと拡大を続けています。
北欧ブランドに共通する無駄の無い作りや細部のディテールに拘り作られた靴は、美しいシルエットやデコラティブなデザイン、色合いや素材に至るまで全てに於いて優れた魅力を持っています。
また快適性や耐久性にもこだわっており、ヨーロッパで最高の品質基準を備えた物のみを、ポルトガルとスペインの伝統的な職人の手によって作られています。 |
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スニーカー専業ブランド”ASFVLT”(アスファルト)は、2013年にDavid LetangとCyrill Tourresの二人によって、フランス、パリに立ち上げられました。
スニーカーを愛してやまない二人にとって、スニーカーのインスピレーションは常にクリエイティブに溢れ、アウトドアで目にするそれではなく、ライフスタイルに不可欠なふっとウェアとして、革新的なデザインと職人による手作業によって最高品質の素材や履き心地を求めて作られています。 |
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ASPESIは、1969年に創業者のアルベルト アスペジにより、シャツメーカーとしてイタリア・ミラノ郊外で誕生しました。
シンプルで良質なシャツを作るブランドとして名を馳せたASPESIは、その後、アスペジ自身のアイデアから生まれた様々なファッションアイテムをリリース。アトリエと工場、そして本社機能をイタリア・ミラノ郊外のレニャーノに移転した現在も、クラフツマンシップ溢れるモノ作りを行い、ベーシックかつ機能的な服を提供するブランドとして、多くの人々に愛されています。
アルベルト アスペジは素材を選び抜く眼に非常に優れ、多彩な生地はそれぞれ、伝統がある国から取り寄せられ、洗いや染めなどASPESIオリジナルの加工により独特の風合いを表現しています。
この徹底した生地へのこだわりから生み出される、シンプルで着心地の良いアイテムは、クラシコからモダンまであらゆる洋服を知り尽くしたミラネーゼの新しい定番として愛用され、彼らのデイリーファッションに欠かせないものになっています。 |
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フランスの革製品専業ブランドAmboiseは、1958年に当時ベルト工場の営業担当だったPierre Chaintronによって設立されました。
従業員僅か3名の小さな会社で作られる革製品はハンドメイドによって高い品質と熟練した職人の技術からすぐに高い評価を得ました。
当時作られたベルトの40%以上はSellier(2針)、Gantier(1針)の手縫いによるもので、その後も最新機械の導入と共にオリジナルの製法を受け継ぎ、オリジナルブランドの他、ラグジュアリーブランドのベルトや革製品を手掛ける等、技術の高さは世界的に知られる事になりました。
その後2019年からはブランド名を”Atelier Amboise”へと変更し、ベーシックからアクセントになる物まで、品質と時代を融合したハイクォリティなアイテムを展開しています。 |
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Atelier Lavaは、1968年、職人であるジュゼッペ・ラヴァによってイタリア、ボローニャに設立されたレザーバッグの専業ブランドです。
もともと優秀な革製品で知られるボローニャですが、Atelier Lavaは、イタリア国内でもトップ・オブ・トップと言っても過言ではありません。
製品全てに於ける最高品質の材料の選択から仕上げまでを熟練の職人たちによって行い、また常にエレガントさと高い機能性を併せ持ち、世界中のエグゼクティブから愛されています。
また旅やビジネスシーンなども想像し、多岐に渡るアイディアソースによって、軽さと使い易さ、そして洗練されたデザインや機能美が生かされた美しいバッグがラインナップされています。 イタリア国内ではバッグのス・ミズーラも行われています。 |
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1875年に誕生した”Aubade:オーバドゥ(仏:朝の詩)”は、ランジェリーの世界で卓越した技術と革新的なデザインによって、女性を美しく魅惑的に輝かせ魅了してきました。
最もグラマラスなフランスのランジェリーブランドとされ、 約140年もの歴史をもつ老舗ブランドとして、世界で技術とデザインの見地から革新の源とされて年代を経てきました。
「Lecon of seduction」と呼ばれる有名なモノクロのビジュアルは「Aubade」をグラマラスで官能的、そして創造的なものとしました。
本国フランスでは「オーバドゥを身に付けるとその女性はランクアップする」といわれており、自立した女性(完璧な女性)の象徴のひとつとなっています。 |
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”Macchia J”を手掛けるMatteo Macchiavelliによって2020年にアメリカのマイアミに設立されたカットソー主体のイタリアブランド”AWESOME”。
彼の手掛けるカットソーは上質なコットンを使い、様々なアーティストたちと協業して作られる独自の世界観によって表現されています。 |
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