『Agnelli & Sons』のAgnelliとは元FIATグループ会長であり故ジャンニ・アニエッリ氏に由来し、稀代のファッショニスタとして知られる彼のファミリーには同じく傘下であるFerrari元会長ルカ・ディ・モンテゼーモロや、Italia Independentなどのオーナーでありアニエッリの孫にあたるラポ・エルカーン等、時代のウェルドレッサーを多くファミリーに持つ事から、当店が古くから持つアニエッリ氏へのオマージュと共に、「彼らなら、どんなスタイルを好むだろう」或いは、「どんな物を作るだろう」といった事を想像しながら、彼らへの敬意と共に、当店が成し得る妥協の無いオーセンティックアイテムの提供、更に高いコストパフォーマンスと共に、より多くの人々に質の高い品物に触れて頂くべく展開しています。
車への情熱と共に、いかなる時も忘れられる事の無かった、彼らのファッションへの拘りと独自のスタイルには、大人の男女に向けた新たなアソビ方と嗜みを与えてくれる教科書の様な存在でもあります。
【仕様】
2014年の当店20周年記念以降FIOREと共に展開を始めているAgnelli & Sonsは、ブランドヒストリーに由来する車や大人のライフスタイルに着想を得た、それぞれにリンクしたスタイルを提案しています。
今回Agnelli & Sonsとしてファーストアイテムとなったこのローファーには、古き良き時代を知る英国靴に代表されるソールの一つ、フィドルバック(バイオリンの首形状に酷似した作り方)を用い、クラシカルでスタイリッシュなシルエットを持つEnzo Bonafeのラスト(木型)であるEdwardを模してオーダーし、多くの拘りを詰め込んだ一足となっています。
アッパーにはフランスのタンナー、デュプイ社製のレザーを使用し、非常にボリューミーな爪先から甲への上りのラインには、ベロ先をスクエアにするなどのディテールを用いた事により履き続けると共に形状は更に立体的に、魅力あるボリュームを作り出して行きます。
更に爪先部分から土踏まずへと延びるグラマラスとも言える、絞りのある曲線美は一つの造形美さえ感じさせます。
ヒールには地面へ向かい、やや細く傾斜するピッチドヒールを採用し、ほんの少し踵を高くし、脚を長く綺麗に見せる効果も担っています。
またソール前面は半カラス仕上げ、ヒドゥンチャネル(ドブ伏せ縫い)を施し、一つのローファーとしての作りの上で、拘りを全て盛り込んだ一足となっています。
こうしたディテールへのこだわりから、大よそ10万円台後半と言われる靴の仕様や技、同じく10万円台後半の靴を隣に並べても全く遜色のない非常に艶っぽさのあるシューズが仕上がりました。
(※爪先のみ光沢を付けた仕上げを行っております。)
オンオフ共に使えるベーシックでクラシカルなローファーは、いつの時代も、どんなスタイルにも欠かせない必携の存在。
このプライスでこのディテールと作りは、間違いなくコストパフォーマンスの高さと満足を感じて頂けると思います。
大人の男性、紳士にこそ試して頂きたい当店一押しの一足です。
主な仕様
基本木型/ボナフェ社エドワード
アッパー/デュプイ社製レザー
ソール/フィドルバック、ヒドゥンチャネル、半カラス仕上、ピッチドヒール、他
【素材】
アッパー:デュプイ社製レザー(牛革)
ソール:レザー(フィドルバック、半カラス仕上)
【生産国】
日本製
【SIZE】
6:着用感24�僉�24.5�僉� / アウトソール約26.8cm / 最大甲幅約9.7cm / ヒール約2.5cm
6H:着用感24.5�僉�25�僉� / アウトソール約27.3cm / 最大甲幅約9.7cm / ヒール約2.5cm
7:着用感25�僉�25.5�僉� / アウトソール約27.8cm / 最大甲幅約9.8cm / ヒール約2.5cm
7H:着用感25.5�僉�26�僉� / アウトソール約28.4cm / 最大甲幅約10cm / ヒール約2.5cm
8:着用感26�僉�26.5�僉� / アウトソール約29.3cm / 最大甲幅約10.2cm / ヒール約2.5cm
8H:着用感26.5�僉�27�僉� / アウトソール約30cm / 最大甲幅約10.4cm / ヒール約2.5cm
(採寸には平置き実寸を行っており、細心の注意を払い行っておりますが、商品特性等により、僅かに誤差が在る場合が御座います。)
【付属品】
化粧箱、布製袋2個
(※名入化粧箱では御座いません)