Agnelli & Sonsではコンセプトに由来する車や大人のライフスタイルに着想を得ながら、それらにリンクしたスタイルを提案しています。
国内屈指のシューファクトリーに依頼して作り上げたこのローファーは、Agnelli & Sonsが継続展開している定番型(6501)をベースにアップデイトしたニューモデルです。
細部へのこだわりはそのままに、掬い縫いのモカを乗せモカに変更し、よりシャープで美しい表情を作り出しています。
アッパーに採用したのは靴好きにとっては堪らない、仏Haas社(ハース)製のUtah Calf(ユタ・カーフ)を採用しています。
Haas社は某一流メゾンにも革を卸すフランスの名門タナリーとして知られており、中でもUtah Calfは栗やミモザなどを使ったタンニン鞣しを行い、一般的に型押しに見られる”硬そう”なイメージとは反対に、その革質は非常に柔らかく、履き心地が良いレザーとしても知られています。
また数種類のオイルを使う事によって一般的なカーフに比べて耐水性があると言われています。
この独特な趣を持つ型押しはUtah Calfの代名詞的顔でもあり、その立体感によって足元に迫力を作り出すと共に、相反する非常にソフトな履き心地が相まって、このローファーの存在価値を更に高めています。
どんな装いにも合わせ易いベーシック且つスタイリッシュなデザインに加え、素材や色も相まって、オフィスからカジュアルまで常に足元に上質感を作りだしてくれる一足です。
木型はこれまで同様EB社のEdwardをベースにしており、ソールはブレイク製法(半マッケイ、半グッドイヤーウェルト)を行い、ヒールは下方向へ向かいテーパーするピッチドヒールを採用しています。
また美しいシルエットを作る特徴的なフィドルバックは、靴のウエスト部分を美しくクビれさせた、”バイオリンの首元”の様に造形した美しい仕上がりです。
更に縫い糸を伏せるヒドゥンチャネル(伏せ縫い)や半カラス仕上げなどの仕上げも美しく仕上がっています。
履き心地はこれまでのモデル同様、長時間の立ち姿でも疲れ辛く、履き込むごとにフィット感を感じて頂ける物になっています。
--Haas社 Utah Calfについて--
Haas社はフランスのアルザス地方に拠点を構える1842年創業のタナリーです。
家族経営の頃からの伝統を守りつつ、現在は傘下となった大資本から提供される最新の技術を駆使して最高峰の皮革を作り続けています。
主に仔牛の革を中心に様々な種類を生産し、最先端技術とアルザスの自然を味方につけた奇跡のタンナーと呼ばれています。
またH社やC社等のトップメゾンにも皮革を卸す事で知られています。
Utah Calfは皮革を1.5�个曚匹泙任鱒笋掘雰�やミモザ等を使ったタンニン鞣し)、更に特徴的な(ロシアンカーフに似た)菱形模様の型押しを与え、上品で在りながらしなやかな革質を作り出しています。
また様々なオイルを使用する事により、一般的なカーフに比べて耐水性が高いと言われています。
カラー
ブラック
素材・生産
アッパー:フランスHaas社Utah Calf使用
ソール:レザーソール
日本製
サイズ
| (単位:cm) |
| サイズ | アウトソール | 最大甲幅 | ヒール |
| 6 | 26.6 | 9.3 | 2.5 |
| 6H | 27.2 | 9.6 | 2.5 |
| 7 | 28 | 9.6 | 2.5 |
| 7H | 28.3 | 9.9 | 2.5 |
| 8 | 29 | 10 | 2.5 |
| 8H | 29.5 | 10.2 | 2.5 |
(※採寸は平置きにて細心の注意を払い計測しておりますが、商品特性等により個体差や若干の誤差が発生する場合が御座います。 予めご容赦下さい。)
<サイズ対照表>※UK1をご参考下さい。
付属品
箱
スタッフによるコメント
型押しに思い描く革質とは全く正反対の柔らかさが特徴です。
ロシアンカーフにも似た極微な菱形の紋様(型押し)によって、上品さと凛とした雰囲気を醸し出しています。
まるでアンラインドの靴かと思うような柔らかさで、長時間履き続けても疲れづらいAgnelli & Sonsのローファーにとって、まさに打って付けの組み合わせの一足です。
また革質が非常に柔らかい為、ハイシャイン等には適しませんので、靴磨きの際にはご注意下さい。(型押しが消えてしまいます)